ピュア・ラブ 一瞬の恋・永遠の愛 真実の愛の物語 

 ピュア・ラブ  シリーズ第一部を完全小説化! 
小説「ピュア・ラブ 紅絲篇」
 

泣きたいほど

人を好きになった

ことがありますか

そんな心の原風景が

ここにあります

宮内婦貴子

 
おびより
「わたしは恐れません。木里子さんのお役に立つのなら−」

「木里子と陽春の恋の深さに、読みながら、また
木里子になって泣きました」

木里子役 小田 茜
作者より
残暑お見舞い申し上げます。

視聴者の皆様のご要望とご声援に励まされ、小説「ピュア・ラブ 紅絲篇」を上梓、
8月20日から全国の書店で発売の運びとなりました。

ドラマでは、役者の年齢を遡れなかったことや、ロケ地に制限がありましたため描けなかった部分を書き込んでみました。

ドラマ同様にご高読の上、ご感想をお寄せいただければ幸いです。
2004年8月 吉日
宮内婦貴子
 あれは、その年の梅雨が明けて、夏の到来を告げる陽射しが西の空に没し始めた夕暮れ刻だった。
 何をする気力もなく、構内にある図書館でぼんやり時間を潰した後、銀杏並木の下を正門に向かって歩いているところを、
「遠宮じゃないか」
 と声をかけられ足を止めると、同じ高校から来た杉崎徹郎が立っていた。
 杉崎は、同じ大学にいても工学部に在籍しているため、顔を合わせることはほとんどなかった。
二、三言葉を交わした後、
「どこへいくの?」
 陽春(あきはる)は杉崎に聞いた。
 あの時、なぜ杉崎に行先を聞いたのか。あとになって、陽春(ようしゅん)は幾度思い返してみたことか。あの時、杉崎に聞かなかったら、今日の陽春(ようしゅん)はなかったに違いない。
「坐禅会に行くんだ」
「なんで、また坐禅なの?」
 杉崎は、大学と同じ文京区にある禅寺で行われる坐禅の説明をして「きみもいってみないか」と陽春(あきはる)を誘った。
 興味をそそられたのは、同じ大学の先輩である名僧、森本宗達老師の提唱が聞けるということであった。
(『ピュア・ラブ 紅絲篇』より)
脚本家宮内先生直筆サイン入りです! 
書籍データ
  • 単行本: 381 p ; サイズ(cm): 19 x 13
  • 出版社: 毎日新聞社 ; ISBN: 4620106836 ; (2004/08)
zak002■ピュア・ラブ紅絲篇
価格1543円 個数
   \1429+税
商品と共にお送りできます。 併せてご利用下さいませ。
自然酒・無添加調味料専門店 フーディオス・ドット・コム
 
ピュア・ラブ執筆の源は・・・
 
ピュア・ラブV オフィシャルページ
ピュア・ラブU オフィシャルページ
ピュア・ラブT オフィシャルページ
 
ピュア・ラブで盛り上がっているおすすめサイト
ピュア・ラブファンサイト 「ピュアラブカフェ」 小春さんのサイト
かたつむり 「あら、いらっしゃい」 ■忍さん応援サイト 「かたつむり」
 


自然酒・無添加ワイン・無添加調味料を専門に取り扱う酒屋です。
脚本家 宮内婦貴子先生とはご縁あって、当店のおすすめ品 自然酒の古里 田村
ご愛飲いただいております。




2002/11/25-2003/01/24 全40話 待望のピュアラブU
前作ピュアラブは、お昼のドラマとしては異例の高視聴率を記録しました。
視聴者の方々の熱いラブコールにより、パートU、無事放送終了いたしました。

そして、2003/09/28より、第3作目が放送され、DVD、サントラまでもが
発売されることとなった。



2002/01/28-2002/03/29 思えば長いようで短かった2ヶ月間。とうとう終わってしまいましたね。
普段、ドラマとはほど遠い30代中盤の猛者男がはまってしまいました。
恥ずかしながら涙も流しました(^^;)

お客様である宮内様が脚本と言うことももちろんあったのですが、
それ以上に忘れ去られてしまった日本人のこころの在り方を描く
ストーリーににどんどん吸い込まれていきました。

木里子、陽春、キャスト一人一人の価値観や生き方が並行して流れていく。

それはちょうど、日本酒ができるのと同じように・・・

麹菌は、お米の澱粉を糖分に変え、酵母菌がその糖分をエサにアルコールと炭酸ガスを造り出す。
そして時間の流れと共に熟成していく。
世界中の酒の中でも、唯一日本酒だけが持つ特殊な方法、それが並行復発酵。
糖化とアルコール発酵が同時に進む。
米を主食とする日本人があみ出した世界に誇れる伝統技術です。

ドラマの中でも、それぞれの「いのち」がお互い微妙なバランスで関わり合って、
力強く生きていくその姿に感動しました。

素晴らしいドラマに出逢え、日々の生活に感謝しながら晩酌している今日この頃です。。。

 
★ 宮内様への田村生酒・配達日誌 ★
・・・・・・・・・・配達人 白井昭彦
South Studio -獣とイルカ- フリー素材  お酒の配達の時にちょっとだけお話しした内容です。
MeiQ website
■周作先生とみつるの関係・・・
2003/10(6) 宮内先生から衝撃的な話を聴きました!

周作先生と木里子の恋敵、みつるには過去に深い関係があった。じつは、篠田 三郎さん(周作)と楊原京子さん(みつる)は、
親子関係だった!。

「みつるさんの父親は周作先生ですかっ!?!?」
「みつるが高校生の時、援助交際をしていて、やがて覚醒剤中毒になってしまうんです」

頭がぼ〜っとしていたボクは、先生いったい何を言い出すんだ〜!と一瞬全てがわからなくなった。
そして沈黙が流れた。。。

すると宮内先生が、
「1998年11月末から1999年1月末までMBSで放送された、【命賭けて】で親子で共演していたんですよ」
とのこと。。。

考え事をしながらの会話には、要注意です。。。
詳しくは、ピュア・ラブV オフィシャルページ 楊原京子さんインタビューで!

■自分のお酒!
2003/10(5) 宮内先生のいつもご愛飲下さっているお酒は、自然酒の古里 田村 無濾過生原酒という、お酒が誕生してから一切手を加えていない純粋無垢の生酒です。
先日、珍しく、火入れした自然酒の古里 田村をお選びになりました。そろそろお燗で楽しまれるのかな?と思いましたがじつはそうではなく、ピュア・ラブV撮影終了時の打ち上げで自らが召し上がるため!だったようです。

スタッフを始めキャストの皆さんも、先生のこだわりには驚かれたご様子。
でもこれは単なるこだわりだけじゃぁなくて、食べ物の相性やお酒によって持病の喘息発作が起こることがあるそうです。ですから、自分の食べ物、飲み物は自分で用意していたのですね。

以前、配達でお邪魔したときにも声がかれていて、呼吸のたびにこちらまで音が聞こえるほど苦しそうなときがありました。風邪ではなく発作であるとのことでした。呼吸器系の病気や登場人物で煩っている方が登場するのもそんな理由からかもしれません。

やはり、自分のことは自分で管理するしかありませんね。たばこは、百害あって一理無しですねぇ・・・

■撮影スケジュールとやましょうさん・・・
2003/10(4) 今回、白井先生の出番が少ないのは、撮影スケジュールの調整が難しかったそうです。周作先生も前半は、舞台との掛け持ちで大変だったし、ルナちゃんは、歌手デビュー!。ピュアラブ撮影での時間調整に苦労したそうですね。

酒屋さんのやましょうさんは、以前、宮内先生のドラマでも何回かご出演下さったそうですが、その時はせりふも少なく役名もなかったことから、今回は「かたつむり」に配達に来る酒屋さんという設定でお願いしたそうです。

■ピュア・ラブU&VのDVD予定は?
2003/10(3) ピュア・ラブTのDVDが視聴者様からの熱い熱いラブコールで実現しました。先生に、U&Vも当然DVD化されるんですよね、と訪ねてみると、そればかりは分かりませんとのことでした。やはり、今回の売れ行き次第なのでしょうかねぇ。

さて、このピュア・ラブ、やはり関西系が強いようですね。13:30という時間帯故に、Videoで予約録画が多いようで、これは視聴率に反映されないそうですね。初めて知りました。
ボクは、Videoも壊れているので毎日出来るだけLiveで見てますよ〜!TBS圏での視聴率にちょっと貢献(^^)

■「みつる」はいい子なんですよ!
2003/10(2) 宮内先生に、みつるちゃんと木里子さんのバトルが始まりましたね!との会話から、先生にいろいろ教わりました。
まだ言えないんだけど、みつるはいい子ですよ!とのこと。放送が楽しみです。

でも、よその寺のものが勝手にいろいろな場所に出入りするのはいかがなものでしょう?と聞いてみたところ、本来、寺とは、誰でも自由に出入りできる気楽なところなのですよ、と教えて下さいました。ですから、みつるの行動も何ら不思議なことではないようです。
老師様もおっしゃっていましたよね。

■ピュアラブV撮影完了 おめでとうございます
2003/10(1) 久しぶりに宮内先生とお会いできました。「このまえやましょうさん」が出てましたね、と言うと、「ご主人はもっと若いのに、年輩の俳優さんですみません。」とのこと、白井先生のキャスティングのうえに、店名まで!恐縮至極です!。

■密かな期待に胸躍る春です・・・
2003/04 最近、宮内先生にお酒を届けるのですが、お会いしていませんね。そう言えば、前回、ピュアラブ2の時にも同じような感じだったことを思い出しました。オフィシャルページでも、7月までお休みだし。もしかしたら、続編執筆中か?!胸躍る春ですね。何かありそうな期待が感じられる今日この頃。

■宮内先生応援メッセージ たくさんありがとうです!
当Webサイトにお立ち寄りの方々から、宮内先生へメッセージをたくさん頂きありがとうございました。このメッセージは、ボクが配達の時に間違いなく宮内先生にお渡ししております。

■ピュアラブU オフィシャルサイト掲示板
前回にもましてすごい書き込み量ですね!。ここのところ宮内先生の元には前作を遙かに上回るタウンページ2冊ほどもあるぶ厚い印刷物が届けられます。それは、BBSを印刷したものです。先生は、皆さんに喜んでいただけて嬉しいとおっしゃっていていました。先日「田村について投稿がありましたよ!」と教えて下さりました。必ず目を通しておられます。。

■ピュアラブU 作者からのプレゼント & 撮影うらばなし
2002/12/09に宮内先生にお願いしていた直筆サイン入り番組パンフレットを受け取りました。その際に、お伺いした撮影裏話をちょっぴり紹介いたします。

●箱根山麓の天寧寺
天寧寺というお寺は架空のものでなく実在するお寺です。京都 福知山市にある禅寺で研修等でも利用されているそうです。本物の僧堂でのロケでは、やはり修行中の雲水さんたちに迷惑がかかってしまうと言うことでこちらのお寺を選んだそうです。

●三島ナンバー
木里子が陽春を訪ね天寧寺にへ行くシーンでタクシーが登場します。JR三島駅で下車しタクシーで向かいますが、ナンバープレートが「三島」となっていてあわてて「沼津」に差し替えたそうです。

●赤ちゃん騒動
前回は豆柴のチャコちゃんで大変だったそうですが、今回は赤ちゃんでひと騒動あったようです。赤ちゃんの出演料は意外に高く、1日約\○○,000なのだそうです。撮影も赤ちゃん次第ですから当然予定通りには進みません。ついに\○,○○0,000の大台に乗ってしまい、「背に腹は代えられない!」ということで赤ちゃんチェンジをしたそうです!

■ピュアラブU放送開始 宮内先生おめでとうございます&お疲れさまでした!
2002/11/25より、待望の続編が始まりましたね。毎日が楽しみです!
2002/11/24 に配達にお伺いしたとき、ピュア・ラブUの最終回を書き終えたとおっしゃっていました。お疲れさまです。
今後の展開が楽しみです!

■自然療法のはなし
ボクが足の捻挫で靱帯を伸ばしてしまい、配達が出来きない旨をお話ししたら、わざわざ取りに来て下さいました。恐縮です。現在、病院で簡易ギブスを付けてもらい固定中です・・・

打ち身、捻挫に良く効き、腫れを抑えるためにつけている、我が家の万能薬「びわ種焼酎」のお話をしました。
宮内先生も「へびいちご」の焼酎漬けを使っていたことや、解熱のための「豆腐パスター」の威力を語って下さいました。

「へびいちご」は以前、我が家でも常備薬でした。子供の頃、田圃の畦に小さい赤い実を付けていたのでよくそれを採ってきては焼酎の一升瓶に入れていた記憶があります。しかし、次第にその実を見ることなく我が家の常備薬は無くなってしまいました。
5年程前からびわの葉や種を漬け込むようになり、今では大活躍です!
切り傷にも良し、何でも効く万能薬です。

今年は宮内先生もびわ種の焼酎漬けに挑戦すると張り切っておられました。

   ★豆腐パスター
   材料: 豆腐 1〜2丁(できれば木綿豆腐がよい) 生姜 豆腐の一割程度 小麦粉 適宣 ガーゼ
  • 1・ 豆腐はまな板にはさんで水を切りる。
  • 2・ すり鉢で良く擦る。
  • 3・ これに生姜おろしと、ねばりをつけ、まとめるための小麦粉適量を加える。
  • 4・ ガーゼに1cmほどの厚さにのばす。豆腐パスターは直接患部にあててもよいですが、こぼれないようにするためには、ガーゼに包むとよい。
  • 5・ 体温が平熱にもどったらとる (注意!)解熱作用が高いので冷やしすぎに注意して下さい
★他にも 里芋パスターや生姜シップ、内服では梅醤番茶などがあります。

■ディアゴーストのシナリオ
前回のドラマ、「ディアゴースト」のシナリオが掲載されている雑誌があるんです。
月間ドラマ という雑誌で 2000年の9月号です。まだ若干在庫があるようなのでお早めにとのことですので、取り寄せて読んでみたいと思います。
ディアゴーストも、食やいのち、純粋な恋心を描いていて、戦後50年の歴史を振り返る意味では、教えられる事がたくさんあった良いドラマでした。

■晩酌・・・
脚本を書き上げたとき、宮内先生とのこんな会話を思い出しました。

宮:「白井さん、無事に脚本を書き終えたので、しばらくお酒を控えます。脚本を書いているときにはどうしても量が増えてしまいます。医者にも控えた方がよいと言われましたのですみませんがご理解下さい」
白:「いえいえ、お酒の量のことはお気になさらないで下さい。それより、お体だけは大切にして下さいね」

最近、晩酌が進んでいらっしゃる。。。ということは、特別編か、続編か!・・・

ピュア・ラブファンの単なる期待と思いこみかも知れませんね。

■猪野くんへの伝言
この前、猪野 学さんに電話したそうです。人気者になって大変ですねって! しかし、自分の道だけは踏み外さないようにと伝言なさったそうです・・・  まさに宗達老師のお言葉のようですね。。。

■病院で暴れてた山中さんてもしかして・・・
「宮内先生、第何話か忘れてしまったんですけど、病院のシーンで「退院すると暴れて言うことを聞かない山中さん」っていましたよね。もしかして、それってゴン父の中山儀助さんをもじったんですか?」

笑みを浮かべた宮内さんは、「さぁ、どうでしょうね。・・・」

実は、静岡県地方局の夕方の番組に出演しているでジュビロ磐田の中山雅史選手のお父さん、そうゴン父の愛称で知られる中山儀助さんは、お茶の間の人気者なんです。

豪快な静岡弁でしゃべる田舎のオッサンですが、そんな言葉遣いや雰囲気が脚本執筆中にふと思い出したのか、TVから流れて聞こえたのかは定かではありません。ちょっとしたお遊びでしょうか。。。

静岡人にだけわかるローカルな裏話でした。

儀助さんは、こんなしゃべりです・・・
http://www.nhk.or.jp/kotoba/32shizuoka/32episode02.html

■タンポポさんの投稿!
白井さん、こんな投稿がありましたよ!
宮内先生の手には電話帳ほどのぶ厚い印刷物。
そう、オフィシャルページのBBSを印刷したものが宮内先生の所に毎週送られてくるのです。その中で、赤の蛍光ペンでマーキングしてある投稿記事を見せて下さいました。

ファンの投稿を一つ一つ必ず目を通しているんだなぁ。。。やさしいお心遣いに感動いたしました!

タンポポさん、どうもありがとうございます。照れ屋なのでBBSでお返事できなくてすみません。
お店にいますからいつでもお越し下さい・・・

ピュア・アブのこんな楽しみ方  投稿者:タンポポ(4/7(日)14時58分
ピュア・ラブに会えない淋しさから、あちこちネットで検索していた所、木理子の主治医である白井昭彦先生と同じ名前の方が実在する事を知りました。(中略)撮影の裏話を聞けたようで嬉しかったです。是非、ご主人にお会いしたい!

■オフィシャルページの盛り上がり!
昨日、ピュア・ラブのオフィシャルページ覗いたんですが、掲示板への書き込みがものすごいですね!

嬉しい声じゃありませんか!みんな再放送やピュア・ラブ2を望んでいるみたいですね。
続編は難しいと思いますけど、全国での再放送なら可能ではないんでしょうか?と聞いてみましたところ・・・

MBS毎日放送(関西系)の枠と言うものが決まっているので、全国での再放送は難しいのだそうです。前回のディア・ゴーストの時にも反響が大きかったので特別版として2時間のスペシャル番組としてつくりましたが、関西のみで関東では放送されませんでした。
今回のピュア・ラブも同じ状況で、只今、考え中とのことだそうです。。。

続編を創るとなると、大変でしょうね。何しろ400字詰め原稿用紙、1350余枚に全てを込めて完結させたのだから・・・

■お酒を茶筅でまろやかに
白:「宮内先生、先日の放送で、日本酒を茶筅で混ぜて頂くシーンがありましたね。」
宮:「お寺では、ああやっていただく方法もあるらしいのです。茶筅で混ぜることにより、口当たりがまろやかになるようです」
白:「そういえば、ワインなどはデキャンティングといってボトルからガラス製の瓶に移し替える作業があります。これは、瓶底にたまったおりを取り除く役割と、特に長期熟成させた年代物のワインを一度空気とふれあわせ、香りを引き出しまろやかな味わいにする働きがあります。

宮:「そうなんですか。私は、いつもの田村は、片口に移し替えて飲んでいるんです。」
白:「宮内先生、それは理にかなっていると思います。ワインのデキャンタと同じ効果があります。空気に触れる面積が大きくなりますから香りも立ちまろやかな味わいになりますね。それに、片口で飲むという方法がなんといっても好きですね。」

宮:「お気に入りの片口は、お酒もとっても美味しくなります!」
白:「お寺ならではの飲み方としてはおもしろいですね。おおっぴらに徳利と杯で飲むことが許されない場所ではこうした提供の方法がスマートだったのでしょうね。」

■今回の猪野くんはどうでした?
宮内先生に、「猪野くん、ディアゴーストの時と比べてどうでしたか?」と聞かれました。

「今回のお坊さんの役柄は最高ですね。でも前回の時任中尉の役柄も好きでしたよ。凛とした1本筋の通った昔のかっこよかった日本男児というイメージにはぴったりじゃないかと思います。」

猪野さんは、前々回のドラマでもサラリーマン役で登場していたそうですが、でもあんまりインパクトが無かったようです・・・
彼は、現代の若者役をそのまま演じるよりも時任中尉や陽春といったような特殊な役柄の方が魅力を引き出せるんでしょうね。

お坊さん役で素敵な魅力を醸し出す猪野さんはうらやましいといったら、劇団でしっかり演技を学んでいるから役を理解してしっかり演じることが出来るのだとおっしゃっていました。

■宗達老師デザインの素敵なラベル
ちょっと、こんなお酒があるんだけど教えて下さい!と宮内先生から尋ねられました。
お猪口を用意され、1升瓶から注いでいただいた日本酒を一口。

白:「ふくよかな味わいの古酒ですね。とっても綺麗なお酒です。5年くらいの古酒ですか?」
宮:「このお酒は、宗達老師から頂いたものです。」
白:「えっ〜 本当ですか。」
宮:「彼とお知り合いの蔵元さんの20年古酒だそうです」
白:「えっ〜 20年ですか!20年とは思えない程、綺麗な色と味わいですね。」
宮:「最初飲んだとき、ちょっとみりんのような味だったので酒屋さんに聞いてみようと思ったんです。」
白:「20年熟成とは驚きです。とっても丁寧な熟成ですね。日本酒も長期間の熟成を経ると、紹興酒のような色と味わいにに変化していきます。このお酒はきっと蔵元でいい状態で保存されていたものだと思います。」

宮:「これは蔵元で売れなかったものだから忘れていて、思い出して封を切って飲んでみたら美味しいと言うことで特別にラベルを造ったものらしいですよ。このラベルは宗達老師(川津祐介氏)がつくったものです。」

白:「えっ〜 こんなに可愛いデザインをなさるんですか!」
宮:「そうなんです。可愛いでしょ。お酒、気に入ったなら少しどうですか!」
白:「いいえ、もったいないから、中華料理などの時に飲んでみて下さい。ものすごく良く合いますから。。。」

今日は、3度びっくりしました。

次の配達の時、小瓶に詰め代えていただいた宗達老師ラベルデザインの限定古酒を頂きました。

本当に貴重なお酒を有り難うございます・・・・・合掌

■小田 茜さん名演技で思わず電話!
木里子が白血病を宣告された回の放送を見た宮内様は、その演技にいたく感動し、思わず本人に電話したそうです。
ちょうどその時、小田さんは風邪をこじらして自宅でベッドに横になりながら放送を見ていたそうでした・・・・・

■1話の重み
2002年 今年のソルトレイク冬季オリンピック中継のため金曜日の放送が無かった日を覚えていますか?
みんな楽しみにしていたのに残念な1日でしたね。

そんな話を宮内様にしたところ、
実は、脚本が出来上がってから放送が1日減るという連絡を受けて、もう大変だったそうです。

1話が無くなることによってつながらない、つじつまが合わなくなってしまうからです。

途中で脚本を変えることは、長い時間を掛けて創り上げる労力以上に大変な作業です。
ドラマを創るにもドラマがあるようですね。

■オフィシャルページ画像使用許可願い
この、ピュア・ラブのページをつくろうと思い、オフィシャルページの画像使用許可を頂きたいと思いましたので、担当者の方にお聞きいたしました。
とても丁寧なご返事を頂き、著作権や制作に関わる契約等の情報を詳しく教えていただき勉強させていただきましたこと心より感謝いたします。
ありがとうございました。

  毎日放送 ドラマ30「ピュア・ラブ」ホームページ担当者様からの内容です。
  • 著作権は、毎日放送が持っています
  • その制作には契約した多くのスタッフや会社、組織などが関わっています
  • 契約の上に成り立っているので、放送以外に番組を利用する場合は毎日放送だけではなく、ほかの全ての方々の許諾を得なければなりません
  • 毎日放送に著作権があっても、勝手に再放送したり別の媒体に提供することはできません
  • 今回の「ピュア・ラブ」のHPは、毎日放送のオフィシャルHPに掲載するということで、それぞれのご了解を得ています
  • そのまま転載されますと、掲載されている方々の肖像権などを無断で侵害することになってしまいます
  • 毎日放送の番組を私的に利用することは可能です(家庭内で楽しむことは何の問題もありません)
  • 著作権者の許可のないまま、公の場で上演することは禁じられています
  • 番組のあらすじ、写真、音楽、映像、文章などのデータを個人のホームページやネットワーク上に掲出することは私的利用を逸脱した行為となります
  • 私的利用以外の目的で複製行為を行うことは、著作権法などの法律により、違法行為となります
  以上の理由から毎日放送の番組HPの転載は認めていないという内容でした。

但し、宮内先生の私的なお手紙などをご本人の許可を得られて掲載されることに関しては問題ないかと存じます。また、「ピュア・ラブ」の公式ホームページにリンクを張っていただくことは可能です。 との事でした。

 
 
★ 脚本家 宮内婦貴子 様 からのお手紙

やましょう酒店の 田村の生酒 を毎晩2合弱晩酌し、それをエネルギー源に今回も
テレビドラマ「ピュア・ラブ」を執筆しました。

今回は、ちょっと悪戯心を出して、田村を購入するため毎週一回は必ずお会いする
やましょう酒店のご亭主、白井昭彦さんのお名前を拝借。

ヒロインの麻生木里子の主治医(血液内科医)に命名したところ、石倉三郎さん
キャスティングされました。

ご亭主と石倉さんが共通しているところは、男っぽさ。

が、さてはて、ご亭主は満足なされたか、どうか・・・・・




ところでお伺いしますが、・・・・・

あなたのファースト・ラブは何才の時でしたか?

人を初めて好きになった日のことを憶えていますか?

キューンと胸をしめつけられるような痛みと切なさ。あの人は自分のことをどう思っているのかと云う不安。

それでいて体がふわふわと宙を浮くような幸福感。

そんなバランスの取れない摩訶不思議な感情、あれこそが初めて人を好きになった恋心でした。

そんなあなたの、ファースト「ピュア・ラブ」を思い出しながら
このドラマを見て下さったら<いいなあ>と思います。

このドラマがちょっと変わっているのは、ヒロインの麻生木里子が恋をした相手が、禅宗の雲水(修行僧)
東宮陽春だったことです。

日本の仏教は、昨今、葬式仏教と云われるほど葬儀や法事の時にしかお坊さんとの接触はありません。
でも本当は、私たちがお寺にお布施をするように、お坊さんは「心施(しんせ)」と云って、
心のほどこしをして下さるのです。

心のほどこしとは、教えです。

「どう生ききり、どう死にきるか」そう云うことの教えです。

ですからその答えを出すために、お坊さんは大悟(だいご)=おおきなさとり=を求めて
修行しなければならないのです。

恋におちた若き僧侶東宮陽春は、恋を選んで俗世に生きるか、恋を捨てて修行の道に突き進むか、
深く悩みます。

教師の木里子をとり巻く子供達が出てきますが、彼らの心には大人達の身勝手な生き方への怒りや
悲しみや寂しさが渦巻いています。
でもこのドラマの中を生きたことで、彼らの心は洗われていきます。

このドラマのエンディングを迎えたとき、見て下さったあなたの心も、きっと洗われていることと思います。

スタッフ、キャスト一同、そんな願いを込めてこのドラマを制作いたしました。

ご高覧いただければ幸いです。


2002年1月吉日



 
 
宮内様 いつも「自然酒 田村無濾過生原酒」をご愛飲いただきまして誠に有り難うございます。

しぼりたての爽やかで若い田村の無濾過生原酒(なまなま)をパワーに執筆活動に着手してからはや数ヶ月。現在のふくよかで落ち着いた、円熟味をおびた田村同様、四季の移りゆく中で生まれた新たな作品、
楽しみにしておりました。

今回も、素晴らしいドラマの完成 おめでとうございます。


前回のディア・ゴーストは今を生きる私たちへのメッセージが込められたストーリーで「糧」や「いのち」を考えさせられる素晴らしいドラマでした。なんと言っても、最終回の篠田三郎さんの「天の声」が印象的でした。

配達の際に、次回のドラマには白井さんが登場しますよ!というお言葉が、この様な形になるとは想像もしていませんでした。
また、石倉三郎さんがキャスティングされたと聞いて、どこか自分に似ているのかも・・・と思ってしまいます。

石倉三郎さんは、コントレオナルド時代からTVで拝見させていただいておりましたが、お笑いから超個性派俳優へと実力を発揮し活躍なされている姿には勇気と希望を与えて下さいます。

そんな石倉さんに自分を置き換え、新たな自分の活躍の場はいったい何処なのか?などと言うことも含めて、想像などしながらドラマを拝見させていただこうかなと思っています。

宮内様、ご心配無用ですよ! 満足満足。。。
ビデオに録画して、「田村」を飲みながらゆっくり拝見させていただきます。

2002年1月吉日
店主 白井昭彦

  ピュア・ラブT
  
■配役

麻生木里子/小田茜

麻生周作/篠田三郎

麻生菊乃/高田敏江

白井昭彦/石倉三郎
成田牧子/衣通真由美

吉住忍/尾崎麿基
青柳裕太/窪田翔太
戸ノ山さつき/楠見薫

鈴口典美/村雅美
元木ルナ/樋井明日香
田中大紀/森田雄貴
横山おさむ/青沼佑樹
中野元/山本倫大

森本宗達/川津祐介

東宮陽春/猪野学


■スタッフ

作/宮内婦貴子

音楽/栗山和樹

主題歌/「あなたへ」

  作詞/香西かおり
  作曲/村下孝蔵
  歌/香西かおり

制作/山田尚

プロデューサー/山本実
           池田仁美

演出/山本実
     柴野昌之

制作/MBS
 麻生木里子は明るく素直な小学校の先生。

 ある日、自転車で転んだ木里子を優しく介抱してくれたのは

 龍雲寺という禅寺の修行僧・陽春だった。

 それがすべての始まり。

 見えない糸で結ばれた二人は

 運命に導かれるように引き寄せられて・・・














「番組パンフレットより」

 
 
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