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ORGANIC |
●イタリア オーガニック |
イタリア・ヴェネト州 |
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カリフォルニア・ナパ |
-Not Organic-
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●イタリア |
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■ムゼラ MUSELLA
アマローネ
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Natural Wine |
●国産無添加ワイン |
国産酸化防止剤無添加ワイン |
■井筒ワイン
コンコード赤 やや甘口
コンコード赤 中口
コンコードロゼ やや甘口
ナイヤガラ白 辛口
ナイヤガラ白 甘口
メルロー赤 やや辛口
デザート 白甘口
デザート 赤甘口
生ワイン 赤 やや甘口
生ワイン 白 やや甘口
生ワイン ロゼ やや甘口
その他のラインナップ
■五一わいん
ナイヤガラ白 辛口
コンコードロゼ 甘口
マスカットベリーA赤辛口
草生メルロー 赤 辛口
龍眼 白 辛口
ヴァンブーリュ生 白 甘口
その他のラインナップ
■天然ワイン醸造
天然葡萄酒 赤 中辛口
天然葡萄酒 赤 甘口
天然葡萄酒 白 辛口
天然葡萄酒 白 甘口
■矢作洋酒
甲斐のかぎろひ 白
甲斐のかぎろひ ロゼ
甲斐のかぎろひ 赤
■蒼龍葡萄酒醸造所
蒼龍 赤 甘口
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ピッツォラートワイナリーは、100年以上続き現在は6代目当主です。42haの土地から葡萄・フルーツ・野菜・花などを栽培し、地元住民の憩いの場(公園)にもなっています。周囲から隔離するために2haの土地をそれに費やしています。隣接地で経営する農園で取れた農産物を使用した自然食のレストランは、昼も夜も美味しさとセンスの良さで大盛況とのこと!
オーガニックへの完全移行は、1985年からです。オーガニックにこだわる理由というのも、オーナー自身が、有機農法で作られた葡萄でワインを造りたかったから、大量生産のワインや化学肥料・化学物質の大量に混入したものは、私自身飲みたくない、と語っていました。
イタリアのオーガニック基準による酸化防止剤(二酸化硫黄 So2)添加が認められる量は、赤ワイン 100Lあたり80g 白ワイン 100Lあたり60g だそうです。ヨーロッパでは、この量までであれば「無添加」として認められているそうです。オーガニックではない一般のワインは、通常160g〜170gが使われているそうです。
ピッツォラート ワイナリーでの醸造過程に添加する量は以下の通りです。(ワインの種類により変わります)
プレス 15g → 濾過 10g → 樽熟成 15g → 瓶詰め 10g
Azienda Agricola Pizzolato (有機農産物生産会社)
LA CANTINA PIZZOLATO s.a.s
イタリア有機認定機関
ピアヴェ カベルネ |
Pizzolato Cabernet
ピアヴェ カベルネ
辛口のフルボディタイプ。ザクロを潰したようなルビーレッド。ベリー系の香りが豊か。辛口でほのかに草の香りを思わせる。余韻も永くてまろやかなタンニンを味わうことが出来る。
トマトソースとの相性は抜群。
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ピアヴェ メルロー |
Pizzolato Merlot
ピアヴェ メルロー
辛口のミディアムボディタイプ。こちらも深いルビーレッド。ベリー系の香りもしっかりしている。カベルネよりやや穏やかで繊細な味わい。
メルロー種は、比較的様々な料理に合わせ易い。
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ピアヴェ ピノグリージョ |
Pizzolato Pino Grigio
ピアヴェ ピノグリージョ
中辛口のミディアムボディタイプ。鮮やかな麦藁色をしていて、複雑で強烈なブーケ(果実香)と特有のアロマ(発酵・熟成由来の香り)がある。ソフトな口当たりときれのある後味が魅力。
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ピッツォラート プロセッコ |
Pizzolato Prosecco
ピッツォラート プロセッコ
辛口のミディアムボディタイプ。緑色を持った華やかな麦藁色で、デリケートなフルーツの香りがよい。爽やかで飲みやすく清涼感が際だつフリザンテ(微発泡)
8-10℃でお飲み下さい。魚介類には最高です。
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