「こんにちはの料理酒」に色があるということは、「年代もの」?
 
呑んで美味しいのがこの料理酒の特徴です!
(料理酒がまずいこと自体がおかしいと思いません?)

黄色く色が付いている件ですが、

お酒というものは本来色が付いているものなのです。昔は、山吹色ぐらいに色が付き熟成を重ねた方が旨いと言われてきました。
市販のお酒が透明なのは、活性炭で色と雑味を吸着させてしまうからです。見た目に新鮮で、水の如く見せるために現在も行われています。

しかし、活性炭を使うと旨味まで吸着してしまいます。

料理酒(日本酒全般)の命である旨味成分のアミノ酸が無くなってしまっては意味がありませんよね。

市販の安い料理酒とは呼べないようなものには、醸造用糖類 醸造アルコール 酸味料 化学調味料などたくさんのものが加えられています。

料理中に熱を加えてアルコールが揮発すれば残ったものが何であるかは容易に想像がつくはずです。本来の酒(純米酒)には含まれない副原料で料理の味を作っていると言っても過言ではないでしょう。

「こんにちはの料理酒」が美味しいのは、
自然水 米 米麹 だけで造られた純米酒 だからです。

また、酒中のアミノ酸が多く生成されるような醸造法をとっています。
 
  

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