●JとB With 田中倫明 Christmas Live 2004
2005/1(2) Write
JとB With 田中倫明
 
<Attention !!>
★当Webサイト・ページにおけるLiveの写真は、3人のミュージシャン方々 そしてLive With Bar after Beat のオーナーにご承諾を得て掲載しております。写真の転載はお断りしております。
 
2004年12月14日@吉祥寺スターパインズカフェ Romantica Live に行って来ました。
<Musician>
福村博 : Trombone
橋本歩 : Violoncello
浅野祥之 : Guitar
松原秀樹 : Bass
沼澤尚 : Drums
田中倫明 : Percussion


Romanticaは今回で3回目、毎回、素晴らしいアンサンブルでこれはもう病みつきです。新曲も2曲披露され大人な雰囲気で楽しい夜でした。

CD販売コーナーに図々しくも、12/24のチラシを置かせていただきました。Live終了後、みちあきさんと浅野さんにご挨拶をしていたら、沼澤さんがチラシ見ながら、「12/24のLiveはこれなのかぁ」などと申しておりました。
一緒にどうですかというと、「予定、入っちゃってるんだよね」とのこと・・・ぜひ!いつか、きっと!



112/23 J&B博多公演当日、梶原さんに明日のご挨拶メールを致しました。程なくして梶原さんからメールが届いた。


----- Original Message -----
Sent: Thursday, December 23, 2004 12:24 PM
Subject: Re:12/24三島よろしくお願いいたします

> こちらこそよろしくお願いします。
> 今回の企画、面白くなりそうです。
> 意外なことに初めての試みなので。。
> 14:00入りを目指して行きます。


メールを見た瞬間から心拍数が徐々に上がっていく自分が分かる。いよいよです。この日が来るのをどれだけ待ち望んだことか!

憧れのミュージシャンがやって来るんだ!それも、僕ら地元に!

梶原さんに無理を承知でお願いしたリズムセクション、田中みちあきさ氏のジョイントに対して、快く出演依頼をして下さり実現となりました。
そんな素晴らしい日が明日、やって来る!



12/24 世間は、クリスマスイヴなんです。わたしは、酒屋家業故、本日はワインを売るかき入れ時なのですが、こころ、既にLiveに傾いております。商売人失格でございます・・・。早朝から段取り良く仕事をこなし、14:00にはafter Beatさんに行く予定が1時間半押し・・・。

ドアをくぐると、既にお三方、揃い踏みでございました。梶原 順さん、浅野祥之さん 田中倫明さん、がそこにいた。

半年ぶりに合う、梶原さんのヘアスタイルが変わっていた!直ぐに分かっていただき握手でのご挨拶を交わせていただいた。引き続き浅野さん、倫明さんと握手しご挨拶をさせていただいた。

*不思議なことに、音楽をまた始めた頃から握手の回数が増えた。それまでは、人と会っても握手など滅多にしなかったのに。
Liveが終われば、お互いの労をねぎらいみんなと握手を交わし、美酒に酔う!今では、不思議と自然に手が出る。
目を見て握手して会釈して・・・この一連の挨拶は、なんだかお互いの”氣”のやり取りのような気がして嘘のない純粋でマジな気持ちになるんだよね。(ただ、若い娘に対してはアブナイ握手おやぢに思われたら大変!・・・なので慎重です。)




早速、曲の打ち合わせとリハの開始。お店と、ミュージシャン皆様にリハの写真撮影、Webサイト掲載の許可を得てデジカメで撮影。緊張する手が震え、ピントが合いません。頭ん中真っ白で、シャッタースピードなんかの設定もせずにパチパチ撮りました。
よって、ピンぼけ多しの写真です。ごめんなさい。(NiKon COOLPIX950という古いデジタルカメラでございます)

写真も撮りたい、音も聴きたい、舞い上がった気持ちは抑えきれず、ただのミーハーおやぢになっちゃいましたね。

でも、今まで決して見ることの出来ない角度から、みちあきさんの演奏を見ることが出来た。真横から見たカホンの演奏には鳥肌がたった。あの音はああやって出しているのか!とか、手のタッチ、ニュアンスを見ながら聴くことが出来た収穫はすごく大きい。

梶原さんの、カッティング、Jazzyなソロ。浅野さんのBlue Note。リハで、すでにおなか一杯の私でした。

譜面を前にして曲決め。お三方本当に真剣でございます。近寄りがたい空気、ピンピンと張りつめております。曲決めが終わると直ぐに音出し。譜面にチェックを入れながら、構成やキメの確認に余念がありません。
 
after Beatのマスターも真剣そのものでミキシング・バランスの確認をしております。マスターに聞くところによると、なか音のバランス(ステージ上の)が既に完璧なので殆どすることがなく、本番の調整のみだけ(お客様が入ると音が吸収されてしまうので、その微調整)と申しておりました。

みちあきさんは、初見の譜面を頼りにJとB、そして、J&Bの曲をサクサクとこなしておりましたね。曲の雰囲気、全体の楽器のバランスを考えてコンガなのか、カホンなのか、吟味しながら模索しています。梶原さんから、そのキメまでの間をFillで埋めてくれ!とか、様々な要望を朝飯前でこなしておりました。スタジオ経験豊富な方々の仕事ぶりをを垣間見る事ができました。
素晴らしい!!
 
リハと本番のすんごいギャップ(あるいは、テンション)の違いに驚かされた、浅野 仏茶さん。リハの間じゅうの真剣な姿勢は、ホント近寄りがたい雰囲気です。譜面と照らし合わせながら当日の変更事項など入念にチェックしながら、噛みしめて演奏しているようでした。音づくりも梶原さんのナイロン弦とのバランスが絶妙で、アコースティック楽器のダイナミクスを充分に生かした表現の仕方がとてもセクシーでしたね。Romanticaで演奏している感じとは全然違いますね。みちあきさんの曲に対するギタリストとしてのコメントは奥深かったです!

本番のMCやあの雰囲気づくりは本当に、Liveのプロ。初めての場所、初めてのお客様を前にしてあれだけ楽しませるというお仕事ぶりには感動いたしました。アマチュアって、これが出来ません・・・。

リハ終了後に、三島のつばさ寿司へ食事に行ったんですが、その間、お子様へのクリスマスプレゼントを探しに三島の街を彷徨っておりました。が、残念。ご希望のゴジラのおもちゃは見あたらず、遅れてお店に到着されました。ビールを飲みながら、J&B、角松さんのLiveの裏話、減量の話しなんかも飛び出して最高に面白かったですよぉ!。。。
 
梶原さんのプレイをこんな間近で!見れるなんて、ホント幸せ者です。J&BやMr.貞夫さんや角松さんのCD等で音は聴いているのですが、2004/6月にみちあきさんのRomantica Dos LiveでのAcoustic Guitarのプレイを拝見させていただいてぶっ飛びました。なんて、表現豊かなギターなんだろう!ソロとカッティングの音が明らかに違うじゃん!って思って足下見ても、DIにつながってそのままPA卓へ〜。Um.....わからん?という具合で、Live終了後、芋焼酎のお湯割りを呑んでいる梶原さんにお伺いしました。

「イメージを表現するための練習は欠かさないよ」という一言に、勇気づけられ感銘いたしました。ボクもイメージ通りのコンガやカホンの音・グルーヴを求めて練習していこうと思ったのであります。
ナイロン弦でのフレーズや、コードカッティングも、また違ったニュアンスで素敵でした。早いパッセージも何処吹く風で弾きこなし、
やっぱ、百戦錬磨の音でございました!

この日は、前日のJ&B博多公演での盛り上がりで、多少血中アルコール濃度がお高いようで・・・お寿司屋さんでの食事はパスでした!楽屋待機。。。代理出席のローディー○○くん、若いんで、いい喰いっぷりでしたねぇ(^^)
 
じつは、わたし、今回のLiveでみちあきさんのプレイを拝見させて頂くのが今年8回目なのです。けっしてアブナイストーカーおやぢではございませぬ。なんでそんなに足を運んだかと云うとね、田舎街ではなかなか本物のプロミュージシャンのパーカッションの音を聴く機会というものが無いのです。Videoなどを購入して自宅練習をしてはいるんですけど、アコースティック楽器のダイナミクスはLiveでなければわからないのですよ。CDでコピーして練習していても不安で、タッチや音の大きさ、どれだけ汗かいて、真剣にプレイしているのかを実感したかったのです。スクールなんかももちろん無いので、Liveに行くことが手っ取り早いのです。それも、ホールでなくてLive House。お酒呑みながら間近で勉強できるなんてシアワセですよん。

今、演らせていただいているユニットがドラムレスなので、みちあきさんのプレイをお手本にしています。だから、今回のLiveは、after Beatで演らせていただいている僕らメンバーや、セッションでお世話になっている先輩方にもぜひ来ていただきたかったのです。
これが、本物のパーカッション、ドラムレスでのパーカッションアプローチ。そして、いろいろボクに意見していただいて反省して練習して、有意義なPercussion Lifeをおくれればと思っておりました。

的は的中!みちあきさんの演奏の素晴らしさを語ってくれることで、お陰様で遠慮なくボクの悪いところもありのままにご指摘下さいました!

リハ終了後、お手本にしているあこがれミュージシャンと食事しながらビールをお酌し、お酌されている現実が、理解できていない自分がいます。どこか宙に浮いていて足が地に着いていない不安感というか、ホントにいいのだろうか?というヘンな葛藤と戦っていましたね。宴もすすめば、うまい鰻屋さんの話や、減量!、などなどいろんな話も聴くことが出来てかけがえのない夢のような時間でした。
 
JとBのプレイに、パーカッションアプローチのリズムセクションが入ったら、すごく面白い音になるだろうなぁ!という勝手な妄想をしていましたが、音が鳴った瞬間、思った通りの、しかもそれ以上のアンサンブルでした。このユニット、ありそうでなかったのが不思議なくらいまとまってる。
 
1st StageはJとBのお二方で幕を開けた。和やかでアットホーム的な雰囲気のGuitar Duoですが、演っていることはこれまたすごい!2nd Stageは、パーカッションが加わり全く違った形のグルーヴが生み出された。ステージ上でささやかながら、みちあきさんの45th Birth Day を御祝いしました。Happy Birth Day! Michaki〜no!
シャンパンを開封させていただき、グラスに注ぐときには、緊張のあまり、みちあきさんに「手が震えてるよ!」なんて言われてしまいました。あたりまえじゃぁありませんか!。
 
 
遠方より来て下さったお客様、地元の音楽仲間達、Musician皆様、after Beatの皆様、本当に感謝です。MCでも今回、私、Produceという形で盛り立てて下さいました梶原様、浅野様、田中様、本当に本当にありがとうございました。
まさに、感無量の一言に尽きます。
翌日のいわきBar QUEEN様でのLiveも最高に盛り上がったようで、とっても嬉しく思っております。MCでもこれをきっかけに、今後もこのユニットでLiveを演って下さると申しておりました。
全国のファンの皆様も機会あればぜひ足を運んでこの素晴らしいお三方の音、空気、グルーヴ、時間を思いっきり堪能して下さることを願って止みません。

ありがとうございました。
呑(Don Groove)より
 
- Information -
Date Live Place
2005年1月28日(金) JとB with 田中倫明 横浜 Hey-Joe
 
 
2004/12/30に、after Beat大忘年会で演奏させていただきました。12/24のあの音と自分の演奏を比較できた収穫(同じ環境での太鼓の響きなどなど)はとても大きかったです。これからも楽しみながら精進していきましょう!
 
CD販売コーナー <Percussionist 田中倫明リーダーアルバム>

ジャンル:ジャズ フォーマット:CD 組み枚数:1 発売日:2002年12月10日 カタログNo:AFT00004 レーベル:Baked Apple 発売国:日本19才の時Bread&Butterのサポートメンバーとしてプロ活動開始。80年代に入り、日本のラテンピアニストの一人者である松岡直也氏のグループに参加、現在も一緒に演奏を続けている。そして、角松敏生、シングライクトーキングをはじめニューミュージックのアーティストのサポートの仕事も80年代より現在までつとめる。コンフント・ミチアキーノにはじまって、熱帯ジャズ楽団まで多彩な演奏で日本のラテン・パーカッションの可能性を拡大してきた田中倫明の2002年発表作品。
CD001■Romantica(田中倫明)
価格2500円 個数
  
ジャンル:ジャズ フォーマット:CD 組み枚数:1 発売日:2004年07月21日 カタログNo:AFT00009 レーベル:Baked Apple 発売国:日本 その他:スタジオレコーディング待望のセカンド・アルバム。前作と違い、多くの実力派ミュージシャンたちの参加により、より深くリズムと楽曲が絡み合った心地よいGrooveを堪能できる。前作もそうだが、楽曲毎の物語があり、ライナーに目を通しながら聴いてみるとまたおもしろい。エレクトリカルな楽器が使われているにもかかわらず、アコースティックな空気が漂う演奏、アレンジは秀逸。決してパーカッションが全面に出過ぎているわけではなく、そのさじ加減も絶妙。多くのジャンルの音楽愛好家に聞いてもらいたい作品。
CD002■Romantica-Dos(田中倫明)
価格2500円 個数
  
送料(発送地ごと異なります)・代引き手数料(金額に関係なく最低の一律\315)が別途かかります。
Foodios.comでのお買い物とあわせてご利用下されば、商品と同梱できますので、ぜひぜひご利用下さい。
よろしくお願い申し上げます。
Foodios.com
 

以下 Live 告知 Web Page
角松敏生サポートメンバー、J&B、そして、Romantica さらには、あらゆるCDのクレジットに名を連ね、トップアーティストとセッションを多数重ねている凄腕のプレーヤーがやってくる!

様々なスタジオやLiveで顔を合わせ仕事をこなしているにもかかわらず、なんと、このユニットでは初めての試みとのこと!

「JとB」の繊細かつ大胆なサウンドと楽しいMC、そして、今や日本を代表するパーカッショニストとのコラボレーション。

リズムとフレーズ、そして耳障りの良いGrooveを感じて下さい!
なんと、実現しちゃいましたよ。
2004年6月23日、パーカッション田中倫明氏の2ndアルバム Romantica Dos 発売記念Live @Tokuzo へ行ったとき、Live終了後Guitarの梶原順氏のプレイに感動し、いつか是非、三島に来て下さい!とお話しさせていただくチャンスがありました。

スケジュールを確認後、JとBで年内演ろう!というお言葉を頂き、12/24に決定いたしました。
図々しくも、ファンの要望(誠に勝手ながら私の意見・・・です)として、リズムセクションに田中倫明氏とジョイント出来ないかとお願いしたところ、なんと、出演依頼をして下さり現実のものとなりました!

9/1に戸塚G-ClefにてLatin Jazz 「PULPLINOS」(プルプリーノス)
大口純一郎(p)  松島啓之(tp) 寿永アリサ(vo) 高橋ゲタ夫(b) 田中倫明(Perc)
に出演の田中氏にお会いした時、12/24、「三島に行くよ〜ぉ!!」と嬉しいお言葉。


今までの「JとB」とはまたひと味違うサウンドが、三島から始まる予感!
J&B Romantica Latin Jazz Blues Fusion Jazz Funk.....
そして、角松ファンのあなたなら既にご存じのこのサウンド。
これは、見逃せません!

2004年度、最後のスペシャルなクリスマスプレゼントをお届けいたします。

■梶原 順(Guitar) Jun Kajiwara
1961年8月25日生まれ。幼少の頃よりピアノを弾き。中学2年の時にクラッシックギターを手にする。キャロル、ベンチャーズなどといったロック・アーティストに興味を持ち、その後フュージョン・ギターを弾くようになる。1979年により上京し1981年に故沖田浩之のツアーでプロとしてのキャリアを始める。その後マリーン、山本達彦、角松敏生、JIVEなどのツアーをサポートする一方で、本田雅人(サックス)、石川雅春(ドラム)らとWITNESSを結成。アルバム「WITNESS」をリリースする。1990年渡辺貞夫Groupに参加。1992年青木智人(ベース)、石川雅春(ドラム)、 小池修(サックス)、小林正弘(トランペット)、西脇辰也(キーボード)らとSOURCE結成。1997年NOBU CAINEへ参加。 SOURCEの1st Album「SOURCE」をリリース。1999年J&Bを結成。2000年キーボーディスト望月衛の依頼によりbleurへ参加。現在ではスタジオ・セッション、ライヴ、作曲、編曲、大学講師など幅広く活動中。http://www.jvcmusic.co.jp/jandb/profile/jk.htmlより
●Jun Kajiwara Web Site
■浅野"BUTCHER"祥之(Guitar) Yoshiyuki "BUTCHER" Asano
1980年より自己のバンドを結成して活動を始める。ライヴハウス等に出演するも、まもなくアーティスト・サポートの仕事を始める。杏里、槙原敬之、近藤房之助&ジゴッツ、角松敏生・・・。1992年自己のバンド『空と海と風と』を結成。2枚のアルバムをリリース(1998年解散)。様々なアーティストのライヴ、レコーディング・サポートをしつつ、「輪になって踊ろう」、のアガルタ、塩谷哲率いるSALT BAND、スリーズ・カンパニーへの参加。そしてJ&Bに至る。アドリブ人気投票ギタリスト部門3年連続1位の座に。現在も精力的に活動中である。
http://www.jvcmusic.co.jp/jandb/profile/ya.htmlより
●"butcher" web site
■田中倫明(Percussion) Michiaki Tanaka
1959年 12月 24日生まれ 神奈川県藤沢市出身。19才の時Bread&Butterのサポートメンバーとしてプロ活動開始。80年代に入り、日本のラテンピアニストの一人者である松岡直也氏のグループに参加、現在も一緒に演奏を続けている。そして、角松敏生、シングライクトーキングをはじめニューミュージックのアーティストのサポートの仕事も80年代より現在までつとめる。80年代前半には自己のバンド「コンフント・ミチャキーノ」、「ルンバ・ママ」を率いて活動、90年代にはオルケスタ・デ・ラ・ルスや熱帯ジャズ楽団にも参加。97年には自主製作アルバム「Third Eye」をリリース。その他ジャズミュージシャンとの演奏も多く、板橋文夫氏のバンドに参加するなど幅広く活動中。2002年には2ndアルバム「Romantica」をリリース、2004年には3dアルバム「Romantica Dos」をリリース。このユニットでライヴも展開中である。
http://white.sakura.ne.jp/~rhythm/bio/profile.htmlより
●||| RHYTHM-A-NING |||
 
2004/12/24 JとB With 田中倫明 Christmas Live 2004 @after Beat
●Jun Kajiwara  Acoustic Gut Guitar
Yoshiyuki "BUTCHER" Asano  Acoustic Guitar
●Michiaki Tanaka  Percussion Conga Cajon
 
 
 

  
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